甲斐バンド

UMAI2008-10-25

国際フォーラムへ行って来た。
今回は一人での参加だったが、その分じっくりと堪能出来た。
甲斐バンド
当たり前だが、甲斐バンドだった。


ラス前の一郎さん、ノイズが入ってしまうトラブル?
そうだよ、ちょっと前にこのブログで述べたじゃん。
このツアーで「サンキュー、じゃあね」って考えられないって。
まだまだ続けろよ、って大森さんがメッセージ送って来たのかな。


途中で、大森さんが今夜のステージを見守っているだろうと、
ふと上を見上げたらスモークの向こうに人影が!!
・・・なんて訳がなく、よく見たらライティング・スタッフであった。


ラスト・ナンバーが終わった甲斐バンド
眼光の鋭さに圧倒された。
同年代のサラリーマンでは絶対無理だな、あの目付き。


兎にも角にも凄まじいステージであった。