テリーはっとしてＧｏｏｄ！

バンド活動にあたって、アコギは既存のＪ−５０で良いとして、
エレキが問題だ。
リードのＳさんはかなりのテクニシャンであるから、失礼にならないようなギター・ワークを心掛けたい。
現在所有しているテレキャスとＥＳ−３３５もどきでは非力かな？などとも考えた。
しかし、キモとなるのは楽器ではなくてテクなんだよね、当たり前田のクラッカー（うわっ斬新！）だけれど。
うむ、この２本でやれるところまでやって、それからだよな。
３３５もどきは何と逆反り状態。
ややテンションを上げてトラス・ロッドで調整可能だ。
テレキャス・・・５２'ｓのコピーモデルだからこいつを使わない手は無い。
ポリッシュを使ってボディを磨き、金属パーツの錆を落として（完全には無理・・・残念！）
電気系統にはＣＲＣをシュシュッとな。
ネックは順反り気味だから、時間を掛けて調整しよう。
まずはアンプに接続！点火！テリー発進♪・・・おわっ？案の定ガリっているぜ・・・。
しばらく弾いてると、あべしっっ！！！指先にピリッとした痛みが！？
これは、アンプかギターの配線トラブルだ！（あたりまえだっつーの）
配線を一度外して再度ハンダで留めれば改善すると思うが、テスター持っていないんだよ。
これは、Ｊ−５０でお世話になったＧＵＩＴＡＲ ＬＡＢさんに持ち込んでみるか。
自宅から１０分掛からないから助かるよ、ホント。
あべし症状を説明すると、苦笑いしながら引いていらっしゃった・・・スミマセン・・・。
結局ギターの配線には問題がなくて、どうやらアンプかマルチ・エフェクターではないかと。
どちらも約２０年モノだから、新調するか。
前から気になっていたＭａｒｓｈａｌｌの１５Ｗを買っちゃったよ♪
（インプについてはいずれ後日）
ネックを調整していただいたら、よりハイグレードなそれのフィーリング♪♪
いつもお世話になります、ＧＵＩＴＡＲ ＬＡＢさん！
おＮＥＷをＧＥＴする楽しみは先送りした方がいいね。
仕事にも熱が入るってものだ（え？ホント〜？）。
これでいいのだ。

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・・・こんな事書いていると外れるね。